僕はいつまでも窓の外の景色を見続けていた。

写真と旅と時々(わりと)二次元

5月24日、みんなが応援してくれるからがんばれる。

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今日はうれしいことがありました。明日報告できそうです。写真をやっててよかったなー。モチベーションがあがるそんな出来事。

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中之島バラ園より。華やかなバラにモノトーンでまとめたスタイリングのコントラストがいいかんじ^^


ポートレイトを撮り始めてから、こまるのは被写体の問題。


わたしは人見知りだしモデルを雇って〜とか知らない人に声かけて〜とかそういうのが出来ないし、遠慮してきっとここで撮りたかったけどなあという後悔ばかりが残る気がする。

快くモデルをやってくれる子が1人、顔のアップは恥ずかしいから嫌だけど、私ががんばってるからいつでも作品作りに私でよかったら協力するよと言ってくれる友達2人。


だいたいこの3人で撮りたいイメージを分けて協力してもらっているのですが、


たとえば快くやってくれる子は、すごく元気なイメージで動きをつけたような楽しい写真がイメージ
たとえば、ウクレレを持って歌ってくれたり、小物を上手に表現してくれます。

次に顔のアップは恥ずかしいけど、作品取りに協力してくれる子はとてもファッションセンスがよく、独特の雰囲気を持っていてその子を撮らせてもらうときはファッション性を全面に押し出した(押し出せてるかわからないけど)雰囲気のある写真をとれる用になるのが目標。
顔はカメラを持ってもらったり、横顔にしたりいろいろ工夫することで、相手も嫌な思いもせず私も満足のいく作品が撮影できます。


こうした友達を筆頭に、私は狭く深くタイプだけど、その自分の中にいる周りの人はすごく大切でモデルだけじゃなく雑誌に載ったら「買ったよー!」と言ってくれたり、撮ってくれた写真みんなに見せて宣伝しといたよ!と声をかけてくれたり。

こうやっていろんな人に支えられてるから大好きな写真を続けられているんだなとおもいました。


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倉敷の街並みにはいろんな店先に花が飾られていました。とても素敵な習慣。


そういえばいろんな人の作品を見て、自分の引き出しを広げることで今まであまり気にも留めていなかった花や緑の写真も撮るようになってますます自分の撮った写真が好きになりました。


何気ない写真をみても、(私)が撮った写真かも→やっぱそっかーとわかってもらえるような写真を撮ることが目標です。


たまたまこの記事を読んでくれた方にも応援してくれる人は必ずいるとおもうので、一緒に目標にむかってがんばりましょう。


という思いを書き残してここに目標に向かってがんばることを決意しました まる